━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ そのまま記事化いただける本文(CC BY 4.0 / 出典明記のうえ自由に転載・改変可) IKIGAI TOWN(運営:スペシャリスト・ドクターズ株式会社) 公開日:2026年7月28日 リリースURL:https://ikigai.town/ja/press/2026-07-28/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 見出し案 【媒体記事用(40字前後)】 貯めた人ほど後悔 資産1000万円以上の44.4%が「使わなすぎた」 【SNS・記事タイトル用(60字前後)】 貯めた人ほど後悔している ── 金融資産1,000万円以上の44.4%が「お金を使わなすぎた」。「使いすぎ後悔」の約4倍 【Yahoo!ニュース トピックス想定(全角13字)】 1000万層44% 使わず後悔 ■ リード 「人生が来年までと宣言されたら、どちらを後悔するか」。金融資産1,000万円以上の層では「使わなすぎて、もっと経験すればよかった」が44.4%で、「使いすぎて、もっと貯めればよかった」11.5%の約4倍にのぼった。1,000万円未満の層では両者が23.2%で並ぶ。 ■ 本文 ライフプランメディア「IKIGAI TOWN」(運営:スペシャリスト・ドクターズ)が45〜65歳の2万5018人に実施した調査で、資産を築いた層ほど「使わなかったこと」を後悔している実態が明らかになった。 「仮に人生は来年までですと宣言されたら、後悔するのはどちらに近いか」という問いに対し、金融資産1,000万円以上の層では「お金を使わなすぎて、もっと経験すればよかった」が44.4%。「お金を使いすぎて、もっと貯めればよかった」は11.5%で、約4倍の開きがあった。3,000万円以上に絞ると49.0%対8.6%と差はさらに広がる。 対照的に、1,000万円未満の層では両者が23.2%で並ぶ。後悔の向きは資産1,000万円を境に反転していた。 ●「多く遺したい」からではない 使わない理由が「子や孫に遺すため」であれば合理的な選択といえる。しかし人生観を尋ねた設問では、1,000万円以上の層で「できるだけ多くの資産を遺して、一族の安定を保ちたい」は12.0%にとどまった。最も多いのは「ほどほどに残せばよい(迷惑をかけない程度)」の53.5%で、「自分の代で全て使い切り、人生を謳歌して死にたい」も24.6%ある。 遺すことが目的ではないのに使えていない、というねじれが浮かぶ。 ●ゴールが遠ざかる構造 使えない理由として最も多かったのは「老後の資金を確保するために我慢している」で、1,000万円以上の層の32.8%。さらに、老後に向けて貯めておきたい金額は同層の46.9%が「5,000万円以上」と回答した。3,000万円以上の層では66.8%が「5,000万円以上」と答えており、手元の資産が増えるほど目標額も上がる。「もう十分」という到達点が現れにくい構造がある。 老後資金への不安も、1,000万円以上の層で59.8%が「非常に/やや不安」と回答している。 IKIGAI TOWN編集長の塩飽哲生氏は「すでに十分に積み上げていて、しかし『いくらまで使えるか』がわからないために、旅行も、会いたい人に会いに行くことも先送りされている。年に一度でよいので、将来の収支を一枚に並べて『使ってよい額』を確かめる機会を持ってほしい」と話す。 ■ 図表(記事にそのままご利用いただけます) 「人生が来年までなら」どちらを後悔するか(資産帯別) https://ikigai.town/ja/press/2026-07-28/media/fig1-kokai-shisan-betsu.png ■ データ 資産帯別の後悔(CSV) https://ikigai.town/ja/press/2026-07-28/data/kokai-shisan-betsu-2026.csv 我慢の理由(CSV) https://ikigai.town/ja/press/2026-07-28/data/gaman-riyu-2026.csv 目標資産額・老後不安(CSV) https://ikigai.town/ja/press/2026-07-28/data/mokuhyo-shisan-fuan-2026.csv ■ 出典表記(コピペ用) 出典:IKIGAI TOWN モニター調査(45〜65歳・n=25,018) HTML:IKIGAI TOWN モニター調査(45〜65歳・n=25,018) ■ 取材・追加集計のご相談 support@ikigai.town(メールのみ)