家計の節約余地と積立運用の始め方を相談
ご相談内容
60代前半、家計の節約余地と積立運用の始め方を相談
以前に比べて少しお金に余裕が出てきたので、それをうまく活用できないかと考えています。メルカリやヤフオクでの物販もしていますが限界があり、残ったお金をもう少し育てられないかと思っています。食費は24,000円ほどかかっており、できれば1万8千円から2万円台前半に抑えたいと考えています。
節約志向が少し薄れてきているのも気になっており、家計全体の見直しと、長期でお金を増やしていく方法について教えていただきたいです。
FPからの回答
生活防衛資金確保後に積立で長期運用を始めるよう助言
生活費全体を見た限り、外食と食費の差額も1,000円程度で大きな問題はありません。電気・水道が暖房を兼ねるオール電化であれば冬場の光熱費も大きく増えることはないでしょう。予備資金として半年分の生活費、具体的には80万円ほどを普通預金に確保しておき、それ以上の余裕分は貯蓄や積立に回していくのがおすすめです。
今ネット銀行では普通預金でも年0.4%程度の金利が付きますが、5万円を月々20年積み立てた場合、0.4%なら約1,249万円、0%なら1,200万円で差額は49万円にとどまります。一方、NISAなどを活用して年5%程度で運用できれば、同じ期間で差額が数百万円規模まで広がります。いずれにしても複利効果は10〜15年経ってから大きくなるので、長期でコツコツ積み立てることが重要です。
※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。
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