父親の株式投資1500万円の引継ぎと相続対策を家族で相談したい
ご相談内容
父親の株式投資1500万円の引継ぎと相続対策を家族で相談したい
父親が元手1500万円ほどで株式とNISAで運用していますが、取引している証券会社や保有銘柄、内容が家族に共有されておらず、認知症や急な病気があった場合に運用が止まってしまうことが不安です。父親は秋に入院したことがあり、そこから母と二人で慌てて状況把握を始めました。結婚の予定がない兄弟3人の老後や、自分たち夫婦の老後、住宅ローンを含めた家計も併せて考えたいと思っています。
FPからの回答
父親の取引証券会社や銘柄を整理し認知症や万一時の体制を準備
まずは父親が取引している証券会社・保有銘柄・NISA口座の状況を整理することが最優先です。銘柄ごとに相続財産となるため、事前に内容を把握していないと相続時に手続きが非常に困難になります。基本的には頻繁に売買せず、配当でコツコツ増やす運用が王道です。
保有資産が年10%程度で増えた場合、1500万円の元本でも複利で10年経てば倍以上になる可能性がありますが、認知症などで運用が止まると機会損失が大きくなります。父親が元気なうちに証券会社との連絡ルートを把握し、家族も取引内容にアクセスできる体制を整えておくことで、万一の時のリスクを減らせます。
※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。
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