介護費用を含む老後資金の確保方法を整理したい
ご相談内容
60代後半、介護費用を含む老後資金の確保方法を整理したい
現在60代後半で、年齢的に思考能力や体力の衰えを感じ始めています。家系的に長生きで、認知症になった親族も多く、自分も将来介護が必要になる可能性が高いと考えています。子どもには負担をかけたくないので、介護費用もしっかり準備しておきたいです。できれば別居して自分で家賃を払いながら生活するのが希望ですが、早い段階で資産を取り崩し始めた場合に老後まで資産がもつのか不安があります。
物価上昇も気になる中、今後の資産運用と取り崩しの考え方について相談したいです。
FPからの回答
生活費・介護・楽しみ・残す資金の4分類で目的別運用を提案
老後の資金は、基本生活費、不測の事態(病気・介護)への備え、楽しみのためのお金、残すお金の4つに分けて考えるのが基本です。お話を伺う限り、基本的な生活費は概ね賄えそうですので、特に優先順位を付けるとすれば、介護への備えと楽しみのためのお金になります。資産運用は目的別に分けて、安定運用を軸にしながら一部は積極的に増やす形が良いでしょう。
医療費については、預貯金がある程度あれば高額な医療保険に入る必要はありませんが、健康保険の対象外部分に備えたい場合は該当する保険を検討してください。余裕資金については、より豊かな老後のために積極的に運用に回す選択肢もあります。
※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。
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