NISA・iDeCo・投資

NISA積立と特定口座を活用した取り崩し戦略を相談

相談者K.Tさん 年代70代前半 相談カテゴリNISA・iDeCo・投資
NISA・iDeCo・投資老後資金・年金相続・贈与家計見直し 既婚子あり
Q ご相談内容

70代前半、NISA積立と特定口座を活用した取り崩し戦略を相談

現在70代前半で、NISAの積立投資枠で運用している部分はまだ手つかずの状態です。74歳頃から少しずつ資産を減らしていくような流れになる見込みで、車の買い替えなどの支出もあり、3,000万円程度はキープしておきたいと考えています。NISA以外の特定口座や金融商品も保有しており、取り崩しのタイミングと順番をどうするかを整理したいです。

2,000万円問題と言われますが、実際の生活費はそれ以上かかるため、運用しながら取り崩していく方針を相談したいと考えています。

A FPからの回答

70歳からNISAの取り崩しを開始し一時払い終身保険で分散

シミュレーションの制約上、毎年80万円ずつ取り崩す形で入力しますが、実際は必要に応じて不定期に取り崩してもかまいません。生活費・住宅維持費・車のガソリン代を含めて試算すると、74歳から生活口座はマイナスですが、金融資産自体は引き続き成長していきます。そこで、NISA口座から70歳頃を目途に少しずつ取り崩しを始めるのが合理的です。

特定口座やNISA口座の一部は万一の医療費に備えて残しておきましょう。生活費は年間500万円以上かかっているため、2,000万円では全く足りないのが現実です。運用しながら生活していくのが最適解で、まとまった種銭があるからこそ実現できる戦略です。

一時払い終身保険(米ドル建て)は、為替リスクはあるものの毎年1,175ドルの運用益を20年間受け取り、満期で元本が戻る仕組みで、分散投資の一翼を担える商品です。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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