老後資金・年金

車・リフォーム計画と不動産投資の是非を相談

相談者A.Hさん 年代70代後半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金相続・贈与家計見直しNISA・iDeCo・投資 既婚子あり
Q ご相談内容

70代後半、車・リフォーム計画と不動産投資の是非を相談

車の買い替えを数年後に予定しており、リフォームもそろそろしっかり1回行いたいと考えています。年間の貯蓄額から逆算すると月28万円、30万円前後でやりくりしている状況です。年金と配当で貯まっている形で、年収の手残りはあまりない印象です。不動産の管理や、サブリース付きの物件運用について情報を整理したいと思っています。

将来に向けて運用のリスクを抑えつつ、相続対策も視野に入れた資産配分のアドバイスが欲しいです。70代後半という年齢を踏まえ、次世代への引き継ぎも含めて整理していきたいと考えています。今後の生活設計にどう反映させるべきか、専門家の意見を伺いたいと考えています。

家計の現状を踏まえて、無理なく続けられる方法を知りたいです。

A FPからの回答

サブリースは避けて一般管理を選び相続対策としてアパート活用を検討

不動産管理は自分で業として行うと手間がかかるので管理会社を入れるのが一般的ですが、サブリースは手数料10%と高く、家賃保証も相手都合で引き下げられるためおすすめしません。一般管理の約4%で依頼するのがベストです。相続対策の観点では、アパート経営で借り入れを起こすことで相続税評価額を下げられます。

例えば1億円のアパートを購入して貸家建付地扱いにすれば、評価額を60%程度に圧縮できます。頭金4,000万円と借入6,000万円で、返済を進めながら減価償却も活用していく形です。一般的に運用資産は年齢が上がるにつれ3〜4割程度に抑えていくのがセオリーです。

生の株式よりも不動産家賃収入の方が安定しており、お子様に残す際にも無駄遣いされにくいメリットがあります。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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