65歳以降の生活水準と年金の不安を相談
ご相談内容
60代前半、65歳以降の生活水準と年金の不安を相談
65歳まで働けば年金は受け取れるだろうと思っていますが、ここ数年のインフレや税負担の変化もあって、自分の見通しが甘いのではないかと不安になってきました。残りの人生を楽しんで過ごしたいと思う一方で、どの程度の生活水準を維持できるのかが見えず、そのあたりの知識もアップデートしていきたいと考えています。
FPからの回答
ライフプラン表で必要生活費と配当金・取崩しのバランスを可視化
ライフプラン表はインフレも加味できますが、まずは現在の生活水準を入れてみて、どの程度の余裕があるかを見るのが一般的です。介護や病気で生活費が上がる可能性も考慮し、余裕がある資産構成かどうかを確認しましょう。ポイントは、今どれくらい金融資産があるかでほぼ老後の生活費レベルが決まるということです。
年金受給者でも税金と社会保険料はかかりますので、そこも勘案して収支を見ていきます。配当金でまかなえる生活水準であれば元本を崩さなくてもやっていける可能性があり、逆に使いたい金額を先に設定して、それで100歳まで持つかを逆算する作り方もあります。取り崩しを前提とした設計でも、配当を組み合わせれば問題ありません。
まずは希望する生活水準を入れてシミュレーションし、実現可能性を見ていくのがよい進め方です。
※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。
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