保険見直し

古い終身保険と医療保険を一本化できるか相談

相談者I.Hさん 年代60代後半 相談カテゴリ保険見直し
保険見直し老後資金・年金相続・贈与家計見直し 既婚子あり
Q ご相談内容

60代後半、古い終身保険と医療保険を一本化できるか相談

1988年の結婚時から続けている生命保険があり、貯金を崩さずに保険料を払ってきました。入院時に給付金が5,000円だったので1万5,000円に引き上げるために追加契約もしています。ただ、古い保険の設計が今の医療事情に合っているのか不安で、NISAを始めた方がよいのかも含めて、保険全体と家計のバランスを一度プロに見てもらいたいと思い相談しました。

A FPからの回答

1988年契約の保険は見直し、最新医療保険と終身保険に組替え提案

1988年契約の終身保険がベースに残っているため、その後に追加した医療保険と保障内容が重複または不足している可能性が高いです。40年前の車に新しいパーツを付けても今の車の性能には追いつかないのと同じで、古い契約は現在の入院日数短縮化や三大疾病の定義拡大に対応しきれていません。保険料が安くても使えない保障を持ち続けるのは無駄なので、多少コストが上がっても今の医療事情に合った内容に切り替える方が合理的です。

また、2028年まで払い込みが続く終身保険も、現在の資産状況から考えると保障額が不足しており、相続発生時にお子様の税負担が大きくなる恐れがあります。死亡保障はもっと内容の充実した商品に架け替えることをおすすめします。現在年間約43万9,000円、月約3.5万円の保険料がかかっていますので、保障を最新化することで固定費の見直しにもつながります。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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