奥様の資産情報が不明な中で相続対策を相談
ご相談内容
80代前半、奥様の資産情報が不明な中で相続対策を相談
自宅のリフォームはほぼ完了していて大きな支出予定はないですが、次男の結婚式の援助や、これから増えるであろう葬儀の費用が気になっています。自身の預貯金は労働金庫に1,100万円、個人向け国債が600万円ほどあると把握していますが、奥様の資産状況は正確には分からず、同席もできていないため、細かい内容まで詰められていない状態です。
FPからの回答
認知症リスク対策として資金の置き場所見直しと葬儀保険を推奨
現状の情報では、ご家族や奥様に関する備えが少し不足している印象ですが、奥様のデータがないと精緻な対策は立てにくいところです。個人向け国債をお持ちであれば金融への関心は十分にありますので、資金の置き場所を一部見直すだけでも認知症発症時のリスクに備えられます。口座が凍結されると解除までに数ヶ月かかるため、現金をすぐ動かせる場所に置いておくか、葬儀・死亡時にすぐ使えるお金を保険で準備しておくのが一般的な対策です。
葬儀代としての用意は100〜150万円程度が目安ですが、保険で用意しておけば相続手続き前でも受取人に支払われるため、使い道を問われずすぐ使えます。預貯金だけでなく、固定費の年間支出を整理して、年間収支の見通しを立てるところから進めていきましょう。
※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。
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