iDeCoのS&P500や債券の組入れ方と資産配分を相談
ご相談内容
iDeCoのS&P500や債券の組入れ方と資産配分を相談
iDeCoはすでに始めていますが、自分で商品を選ぶだけなので、S&P500のような米国株インデックスや海外債券をどう組み入れるべきか悩んでいます。国外債券は為替や現地情勢の影響を受けやすく、判断が難しいと感じています。個人での投資も並行しており、リスク分散の具体的なやり方を知りたいです。
FPからの回答
現預金・株式投信・債券の3分割を軸に徐々に配分移行を提案
海外債券は円安・インフレ局面で有利になる特性があり、ドル建て債券なら円安時の為替差益でさらに受取額が増える可能性があります。ただし為替リスクは当然伴います。資産配分はプロが日々売買する領域なので、素人がいきなり4分割で精緻に組むのは難しいため、まずは現預金・株式投信(日本株・海外株合算)・債券(円建て・ドル建て)の3分割程度からスタートすることをおすすめします。
現預金はインフレに弱い反面、すぐ引き出せる流動性が強みなので、生活防衛資金分は確実に確保。株式投信はiDeCoやNISAの枠を使って長期で積み立て、債券はインフレヘッジと値動き安定の役割を担わせます。リーマンショック級の下落時も、株式は一時的に大きく下がっても長期では回復する傾向があり、資産種類を混ぜて平均利回り3〜4%を目指すのが現実的です。
※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。
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