相続・贈与

NISAと国債・保険の使い分けを相続視点で相談

相談者I.Bさん 年代60代前半 相談カテゴリ相続・贈与
相続・贈与老後資金・年金NISA・iDeCo・投資家計見直し 既婚子2人
Q ご相談内容

60代前半、NISAと国債・保険の使い分けを相続視点で相談

これまで多くの投資はしてこなかったのですが、今後の資産運用について見直しを考えています。NISAだけで十分なのか、他にも検討すべき商品があるのかを知りたいです。銀行に置きっぱなしだと価値が目減りしていくことも気になっています。

A FPからの回答

NISAだけでなく保険や外貨も組み合わせた分散運用を提案

NISAは良い制度ですが、FPの視点ではNISAだけに集中するのはおすすめしません。運用の本質は「使いたい時に使えるお金を準備すること」であり、NISA一本だと取り崩しタイミングでリーマンショック的な下落に当たるとマイナスになる可能性があります。FANG+のような主要10社集中型ファンドは、伸びる時は大きく伸びますが、一社の急落(マイクロソフトの一時的な暴落など)で大きく下がるリスクがあります。

個人向け国債は短期プライムレートに連動する形で、日本の金利上昇で最近0.01%から0.2%程度まで上がってきていますが、物価上昇率2%を上回らないと実質マイナスになります。証券会社経由での国債購入は譲渡所得として20.315%の課税対象となるため、非課税枠のNISAや外貨建て保険などと組み合わせた分散運用で、使うタイミングを分散できる設計にすることをおすすめします。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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