老後資金・年金

会社員、NISAやiDeCoを活用した老後資金の作り方を相談

相談者M.Jさん 年代60代後半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金NISA・iDeCo・投資相続・贈与保険見直し
Q ご相談内容

60代後半会社員、NISAやiDeCoを活用した老後資金の作り方を相談

60代後半で埼玉県在住です。今後、年明けにも実家のある群馬に戻って仕事を続けることを考えています。年金受給まで少し時間があるので、運用で老後資金を増やしたいと思っています。NISAに興味はあるものの、株価暴落時にすぐ手放さなければ最終的には回復するとは理解しつつ、どの商品を選べばいいか踏み切れずにいます。

運用益が非課税という魅力も感じており、無理のない範囲でどの程度積み立てればよいかアドバイスをいただきたいです。投資初心者のためファンド選びも自信がなく、暴落時の対応や長期保有の考え方についても整理したいと考えています。次回以降のライフプラン作成も楽しみにしています。

将来に向けて安心できる家計と運用の形を整えたく、今回のご相談を通じて全体像を把握したいと考えています。

A FPからの回答

長期積立とiDeCo・個人年金保険料控除の組み合わせを提案

NISAは非課税メリットが大きく、長期で積み立てていけば途中で相場変動があっても最終的にプラスになる可能性が高い制度です。月3万円ほどでもコツコツ続けることが重要です。まずはライフプランを作成し、何歳まで積み立てて何歳から取り崩すかを数値化すると、無理のない金額を設定しやすくなります。

老後の年金上乗せには、iDeCoや個人年金保険などいくつかの選択肢があります。iDeCoや個人年金保険料控除を使えば掛金の一部が所得控除の対象となるため、ただ預金に置いておくよりも税制メリットがあります。今後の基礎年金や厚生年金の見通しが不透明な分、制度を活用しながら将来に備えておくのがおすすめです。

掛金は月3〜4万円を目安に、NISAの積立投資枠を活用する方向で検討します。次回はライフプラン作成を行い、何歳まで積み立て、何歳から取り崩すかを数値で確認していきます。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

あなたの家計も「相談事例」のように見える化できます。

IKIGAI TOWNは、プロFPとAIがあなた専用のライフプラン表を作成します。
将来の資金リスクを"見える化"する第一歩を、ここから。

将来資金リスクを無料で診断する