老後資金・年金

個人年金保険で月3万円・20年の積立を検討

相談者M.Jさん 年代60代後半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金NISA・iDeCo・投資家計見直し保険見直し
Q ご相談内容

60代後半、個人年金保険で月3万円・20年の積立を検討

60代後半です。老後に向けて個人年金保険を活用した積立を検討しています。月3万円を15〜20年続ければ1000万円は超えるイメージで、大きなリスクを負わない水準で運用したいと考えています。個人年金保険料控除を最大限活用できる掛金の金額もあわせて知りたいです。

保険商品でどの程度積み立てれば控除の上限を取れるのか、その辺りを踏まえた提案をいただきたいです。老後の備えと、保険料控除の節税メリットの両方を取り入れたいという狙いがあります。変額保険や個人年金など、複数の商品を組み合わせた提案があればぜひ検討したいです。

将来に向けて安心できる家計と運用の形を整えたく、今回のご相談を通じて全体像を把握したいと考えています。

A FPからの回答

個人年金保険料控除枠を活用した変額保険との組み合わせを提示

個人年金と変額保険を組み合わせた構成をおすすめします。変額保険(ユニットリンク)は運用成果によって解約返戻金が変動し、元本割れのリスクがある一方で、保険料払込免除などの保障機能を持ちつつ運用できるのがメリットです。運用先はNISAのように複数のファンドから選べ、スイッチングや積立配分の変更も可能なので、相場に応じて資産配分を調整できます。

個人年金保険は、ご自身に戻ってくる実感が持てる商品設計で、個人年金保険料控除も活用できます。今回は運用メリットと保障、税制メリットのバランスを重視し、変額保険と個人年金を併用する形での提案です。商品選定後に、より詳細なファンドの内容を見ながら最終的な配分を決めていきましょう。

運用商品の内訳やリスク許容度については、次回以降、ファンド選定のタイミングで詳細に確認していきます。変額保険と個人年金の組み合わせで、保障と運用、税制メリットをバランスよく狙います。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

あなたの家計も「相談事例」のように見える化できます。

IKIGAI TOWNは、プロFPとAIがあなた専用のライフプラン表を作成します。
将来の資金リスクを"見える化"する第一歩を、ここから。

将来資金リスクを無料で診断する