NISA・iDeCo・投資

株・投信・年金受給開始時期と介護・相続の不安

相談者M.Kさん 年代60代前半 相談カテゴリNISA・iDeCo・投資
NISA・iDeCo・投資保険見直し老後資金・年金独身・おひとりさま 既婚独身子あり
Q ご相談内容

60代前半、株・投信・年金受給開始時期と介護・相続の不安

60代前半です。株や投資信託で運用していますが、NISA枠でうまくいかず、一般枠の方で利益が出ているなど、バランスがうまく取れていません。四国に空き家があり対策が進んでいないこと、義理の姉の代わりに叔父の介護を一部サポートしていることもあり、老後の不安があります。

今後の年金の受給開始時期、働き方、金融資産の持ち方についてアドバイスをいただきたいです。親の土地や四国の空き家など不動産関連の課題もあり、今後どう整理していくかが気になっています。年金の受給時期や働き方とあわせて、老後資金全体の方針を検討したいです。

将来に向けて安心できる家計と運用の形を整えたく、今回のご相談を通じて全体像を把握したいと考えています。

A FPからの回答

繰下げと投資信託中心の運用、金融資産の見える化を助言

働けるうちは働くスタンスで、在職老齢年金も踏まえて数年の繰下げ受給を検討するのは現実的な選択です。介護については、ご家族の年齢や距離感を踏まえ、負担が集中しすぎないよう事前に整理しておくのがおすすめです。運用面では、金はここ数年で相当上がっており、高値圏で一部利益確定したのは妥当な判断です。

長期で見ると金はさらに上がる可能性もありますが、短中期では投資信託のインデックス商品の方が、心理的にも楽で、気づくと増えているケースが多いです。ここ数年は上昇局面にあるので、結果が見えやすいのは投資信託です。政権交代などマクロ要因でも相場は動きやすい時期なので、分散と長期保有を意識してください。

楽天証券でNISA枠と一般枠を併用する運用スタイルも一般的です。不動産や空き家の問題は、ご家族と一緒にタイミングを見ながら進めるのがおすすめです。運用と相続対策を分けて考えましょう。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

あなたの家計も「相談事例」のように見える化できます。

IKIGAI TOWNは、プロFPとAIがあなた専用のライフプラン表を作成します。
将来の資金リスクを"見える化"する第一歩を、ここから。

将来資金リスクを無料で診断する