NISA・iDeCo・投資

入居費など老後支出に備えた保険見直し

相談者Y.Eさん 年代70代前半 相談カテゴリNISA・iDeCo・投資
NISA・iDeCo・投資家計見直し老後資金・年金保険見直し 既婚
Q ご相談内容

70代前半、入居費など老後支出に備えた保険見直し

70代前半です。老人ホームなどの入居費として月15万円ほどかかる可能性があり、65歳からの年金だけでは不足するのではと不安です。東日本大震災時の暴落を経験して以来、投資は怖くなり預金中心で運用してきました。今後は運用も含めて資金を準備したいと考えています。

長期的な運用や商品選び、資産配分についてアドバイスをいただきたいです。老人ホームなどへの入居費も視野に入れ、65歳からの年金だけで生活費を賄えるか不安です。資産を守りながら増やす方法について、具体的にアドバイスをいただきたいです。長期運用についても知りたいです。

将来に向けて安心できる家計と運用の形を整えたく、今回のご相談を通じて全体像を把握したいと考えています。

A FPからの回答

長期分散積立を軸とした株・債券・現金の3等分理論を説明

アメリカのファイナンシャルプランニング理論では、資産は株・債券・現金の3等分で持つのが基本とされています。目安は3分の1ずつですが、年齢や状況に応じて比率は調整可能です。投資を失敗しないルールとしては、長期・分散・積立(積立は分散の一手法)の3つが知られており、これを守れば基本的には失敗しにくくなります。

長期の目安は15〜20年程度で、過去実績では全世界株式に15年投資した場合、どのタイミングで始めても元本割れしていません。10年でも9割以上のケースでプラスで終わっています。取り崩しの開始時期に合わせて、一部株式での運用も選択肢になります。東日本大震災やコロナショックを経験してもなお、時間をかけて運用すれば資産は回復してきた実績があります。

全世界株式など分散型のインデックスファンドを中心に、一部を株式で運用する形が現実的です。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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