NISA・iDeCo・投資

NISA・iDeCoで老後資金を増やす方針を確認したい

相談者A.Bさん 年代60代前半 相談カテゴリNISA・iDeCo・投資
NISA・iDeCo・投資老後資金・年金家計見直し相続・贈与 既婚子あり
Q ご相談内容

60代前半、NISA・iDeCoで老後資金を増やす方針を確認したい

60代前半です。これまで節約を心がけながらNISA・iDeCo・外貨で積立を続けてきました。今の会社で65歳まで嘱託として働く予定ですが、その先の働き方は未定です。将来的に漠然とした不安があり、夫のがんリスクなども気になっています。自身は精神障害者手帳2級を持っており、医療費の自己負担が軽減される状況です。

退職金は100万円程度の見込みです。今後の運用方針と生活設計についてアドバイスをいただきたいです。現時点での運用は順調ですが、将来の通貨動向や健康リスクなど、漠然とした不安が残っています。NISA・iDeCo・外貨の配分や、保険の保障内容も含めて、将来に向けた準備を整えたいです。

将来に向けて安心できる家計と運用の形を整えたく、今回のご相談を通じて全体像を把握したいと考えています。

A FPからの回答

運用利回り前提を見直しライフプランで老後資金を再確認する方針

退職金100万円程度であればiDeCoとの出口調整で特別な課税問題は生じません。NISAは既にかなり積み上がっており、S&P500やオルカンのパフォーマンスが高い分、運用成果は順調です。今後は満額までの残り枠を可能な範囲で埋めていけば十分です。

保険はご退職後の会社所定の要介護状態該当条件などを確認しておきましょう。ライフプラン上は、運用利回りを現実的な数値(預貯金並みの厳しさ)で入力しても2000万円残る試算であれば大丈夫です。10%前提のプランはやや楽観的なので、前提を落として再試算するのがおすすめです。

実家からの食料支援がなくなる想定も生活費に織り込み、将来の不安を減らしていきましょう。がんへの備えについては、現在加入中の保険の内容を確認しつつ、必要に応じて追加を検討しましょう。ご実家からの食料支援がなくなる想定も生活費に反映し、前提を少し厳しめに置いた試算でも安心できるプランを作っていきます。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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