保険見直し

子に残すより使い切る方針で老後資金を設計したい

相談者D.Tさん 年代70代前半 相談カテゴリ保険見直し
保険見直しNISA・iDeCo・投資老後資金・年金家計見直し 既婚子あり
Q ご相談内容

70代前半、子に残すより使い切る方針で老後資金を設計したい

70代前半です。子どもに多く残すのではなく、自分たちで使い切る方針で老後を過ごしたいと考えています。子どもも大きくなり独立の時期ですが、あまり多くを残しすぎると生きる力を弱めてしまうとも感じています。どのくらいのペースで取り崩していくべきか、運用との組み合わせも含めてアドバイスをいただきたいです。

資産を次の世代に残すより、夫婦で使い切る方針を明確にしたいです。どのくらいのペースで取り崩しながら暮らせば、無理なく最後まで資金が持つのか、具体的な運用と取り崩しのバランスを知りたいです。将来に向けて安心できる家計と運用の形を整えたく、今回のご相談を通じて全体像を把握したいと考えています。

将来に向けて安心できる家計と運用の形を整えたく、今回のご相談を通じて全体像を把握したいと考えています。

A FPからの回答

30年を目安に3%運用で取り崩し、iDeCo積立も並行する方針

使い切る前提であれば、30年を目安に3%程度の運用利回りで取り崩していく計画が現実的です。国債でも2%程度、社債(ソフトバンクなど)も選択肢となり、株式市場に無理に参加しなくても対応可能です。月25万円ずつ取り崩す場合、自身で月30万円程度稼ぎ、年金と合わせて十分賄える計算になります。

60歳までiDeCoで積み立てを続け、65歳あたりで資産全体を見直して取り崩しフェーズに移るのがおすすめです。相続を残しすぎることが必ずしもお子様にとって幸せとは限らないため、ご自身の人生を優先した取り崩し計画で問題ありません。60歳以降は週3日程度の軽い就労と年金で生活費を確保しながら、取り崩しを進めていく形が理想的です。

子どもに残すよりも、ご夫婦の人生を楽しむことを優先する設計にしましょう。相続も視野に入れつつ柔軟に。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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