家計見直し

旅行・仕送り・保険を含む家計の持続性を確認したい

相談者S.Hさん 年代60代後半 相談カテゴリ家計見直し
家計見直し老後資金・年金NISA・iDeCo・投資相続・贈与 既婚子あり
Q ご相談内容

60代後半、旅行・仕送り・保険を含む家計の持続性を確認したい

60代後半です。63歳頃から国内旅行に行きたいと考えており、80歳頃まで年間20万円程度を想定しています。車検は2年に1回で年間8万円、家電の買い替えに30万円、仕送りも年間144万円ほどあります。投資は月24000円程度を80歳まで継続する想定で、医療・がん保険にも複数加入しています。

今後の家計の持続性と、万一の際に残すべき現金の目安を知りたいです。子どもへの仕送りや投資の継続、家電の買い替えなど大きな出費も考慮しながら、老後に無理なくやりくりできるか確認したいです。保険料の負担も踏まえて、長期的な収支の見通しを知りたいと考えています。

将来に向けて安心できる家計と運用の形を整えたく、今回のご相談を通じて全体像を把握したいと考えています。

A FPからの回答

3%物価上昇では赤字化するため1%前提で現実的に試算する方針

どちらかが亡くなられた場合の生活立て直しに必要な銀行預金の目安は、今回のライフプランだと約175万円です。お葬式費用や各種手続きなど、突発的な支出に備える流動性として最低限残しておくのがおすすめです。物価上昇率3%で100歳までを計算すると、ほとんどの方が赤字になるため、実際には1〜1.2%前後を前提に試算する方が現実的です。

現在は1%で設定していますが、後で3%との比較もお見せできます。年表では、ご家族の将来年齢や旅行・車検などのイベントが点で表示され、仕送り終了後や食費の変化など支出の変化点がひと目で分かるようになっています。現時点では世帯年収404万円ほどで、今後の支出変化を踏まえると老後も大きな問題なくやりくりできる見込みです。

ライフプランの年表を見ていただくことで、将来のイベントと資産残高の推移を直感的に把握できます。3%の物価上昇ケースも並行して確認でき、保険料や仕送りの調整余地も見えてくる設計です。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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