退職金と事業所得の税金・確定申告・節税方法を知りたい
ご相談内容
60代前半、退職金と事業所得の税金・確定申告・節税方法を知りたい
60代前半で、退職金を一括で受け取りました。その際に源泉徴収で税金が差し引かれていますが、取られすぎている可能性があると知人から指摘されました。現在は趣味に近い形で事業を行っていて利益はほとんど出ていませんが、来年から青色申告に切り替えようと考えています。
退職金の源泉徴収分について税務署に相談した方がよいのか、節税できる方法はないのか、今後の税金の扱いをどうしたらよいのかが気になっています。
FPからの回答
確定申告で源泉徴収分を還付請求し青色申告と資産運用の併用を提案
退職金は本来、受け取り時に税金の仕組みを説明しておくべきものですが、十分な説明を受けていないケースは多くあります。還付の可能性がある場合は確定申告書に給与や源泉徴収税額を記入し、差額が戻ってくる形になります。現在はスマホやネットでも確定申告ができますので、ご自身で行う方法も十分選択肢になります。
事業規模が大きくなれば税理士に依頼する方が効率的ですが、赤字で経費を抑えたい時期は会計ソフトの活用が便利です。退職後は「もらえるものは1円でも多く、払うものは1円でも安く」が基本方針です。日本は累進課税ですので、個人事業主として事業所得を使いながら節税し、同時に資産運用で資産を増やす方法を併用していくのが望ましいでしょう。
退職所得は退職所得控除を差し引き、残りの2分の1が課税対象となる仕組みです。
※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。
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