老後資金・年金

年金の繰下げ判断と資産運用の方針を知りたい

相談者M.Tさん 年代60代後半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金家計見直し保険見直し相続・贈与 既婚
Q ご相談内容

60代後半、年金の繰下げ判断と資産運用の方針を知りたい

年金の受給開始時期について、現在繰下げを検討中です。日本の年金制度がどのように運用されているのか、また将来受け取れる金額が維持されるのかという漠然とした不安もあります。現在は健康ですが、将来介護が必要になった場合や、過去に患った病気が再発した場合の費用についても心配しています。

資産運用についてはあまり積極的に行ってこなかったので、今後どのように運用して老後資金を守っていくべきか、アドバイスをいただきたいです。旅行や趣味など、夫婦で楽しみたいこともあるので、それらを無理なく続けられるライフプランにしたいです。

A FPからの回答

公的年金の運用状況を踏まえつつ、介護・医療リスクに備える設計を提案

公的年金は国内総生産の約1割に相当する規模で運用されており、国内外の株式や債券に分散投資されています。年金制度自体は急に破綻するものではありませんが、受給開始年齢は段階的に引き上げられてきた経緯があり、将来の制度変更リスクも念頭に置いておく必要があります。ご夫婦それぞれの介護リスクや、過去の病歴による再発リスクに備えて、医療・介護費用の枠を資産計画に組み込んでおきましょう。

資産が枯渇しないよう長寿リスクにも対応する必要があります。一方で、旅行や食事、スポーツ観戦といった楽しみも人生の大切な要素ですので、守る資産と使う資産を分けて配分することをおすすめします。将来にわたって増やしながら使っていける運用商品も検討するとよいでしょう。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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