家賃負担と老後の生活費について相談したい
ご相談内容
60代後半、家賃負担と老後の生活費について相談したい
現在、家賃として毎月10万円程度を支払っており、それ以外にも生活費や保険料、食費、ガソリン代などがかかっています。将来的にどの程度の資金を確保しておけば安心して暮らせるのか、具体的な金額のイメージが持てず不安です。年金の受給見込額についても正確には把握できておらず、資産運用も何から始めればよいのか分からない状況です。
現在保有している株式からは配当金が数カ月に一度出ていますが、これを継続保有すべきか、売却して別の運用に回すべきかも悩んでいます。老後の生活設計全般についてアドバイスをいただきたいです。
FPからの回答
不足額を年金と資産運用で補う試算と配当株の保有判断を提案
まず、年金定期便で実際の受給見込み額を確認することが重要です。たとえば現役時代の平均給与が月35万円程度であれば、年金は月16万円程度となり、月25万円の生活費では月9万円の不足、年間で約108万円の赤字となります。女性の平均寿命を踏まえると、65歳から87歳までで約2,000万円程度の不足が見込まれます。
この不足分をどう準備するかが重要なポイントです。配当金が出ている株式については、業績が安定している限りは継続保有の選択肢がありますが、配当が減少するようであれば売却も検討しましょう。保険証券を整理して現状を把握し、必要保障額と将来の不足額を明確にしたうえで、資産運用の方針を立てていくことをおすすめします。
※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。
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