おひとりさま、900万円の資産運用と将来設計を相談
ご相談内容
50代後半おひとりさま、900万円の資産運用と将来設計を相談
独身でお子様はおらず、持ち家のマンションに一人で暮らしています。築22年のマンションで、管理費は月24,000円程度かかっています。現在の資産は約900万円ありますが、特にまとまった運用は行っておらず、預貯金のままになっている状態です。おひとりさまとして老後を迎えるにあたり、将来の生活設計や資産の運用方法について相談したいと考えています。
相場の動きに対する不安もあり、リスクを取りすぎずに長期で安定した運用を目指したいです。NISA制度やオールカントリー、S&P500などのインデックス投資にも関心があり、具体的にどのような配分で運用するのが自分に合っているかアドバイスをいただきたいです。
FPからの回答
NISA成長投資枠の活用と債券組入れで分散運用する設計を提案
長期運用では時間が重要な要素となるため、手元資金がある場合はNISAの年間枠360万円をできるだけ埋めていくと効率的です。4年間埋めると約1,500万円、残り1,000万円程度を別途運用に回す設計となります。1990年から2023年までの33年間の平均リターンは約11.5%ですが、全世界株式はリスクもあるため、債券を組み合わせることでリスクを抑えられます。
オール・カントリーやS&P500といったインデックス型の投資信託をメインに、債券を組み合わせて30%程度の割合に調整することをおすすめします。債券は値動きが上下10%程度と比較的安定しているため、リスク回避に有効です。
※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。
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