62歳女性、遺族年金のみで老後の施設入居費用を準備したい
ご相談内容
62歳女性、遺族年金のみで老後の施設入居費用を準備したい
現在62歳で、65歳までは今の仕事を続けられる見込みです。その後は年金を受け取りながら働こうと考えていました。ところが先月主人が亡くなり、遺族年金となったため、当初想定していた年金収入がかなり減ってしまいました。以前は美容院やサプリなどに月5万円ほど使っていましたが、今後は見直さなければと思っています。
一人になった今、一番心配なのは、将来動けなくなった時に施設に入る費用だけは確実に用意しておきたいということです。今の資産と年金収入で老後の生活と施設入居費用を賄えるのか、どのように備えていけば良いのかを相談したいです。
FPからの回答
ライフプランシミュレーションで収支確認、リスク許容度に応じた運用を提案
運用の考え方として、日本株の過去30年の平均リターンは3%程度、世界株や米国株でも過去実績で10%ほどとなっています。株式市場は上下のブレ幅が30%と大きいので、年齢的なことも踏まえると、国や会社にお金を貸す債券など安定性の高い投資も組み合わせて考えるのが良いでしょう。次回までに、伺った情報をもとに物価上昇率も加味したライフプランシミュレーションを作成し、10年後、20年後までの資産がどう推移するかを確認します。
まずは今まで通りの生活ができるかを見ていただき、不足が見込まれる場合は改善策をご案内する流れです。遺族年金は非課税なので、生活費の水準と合わせて、無理のない取り崩し計画を立てていきましょう。
※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。
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