NISA・iDeCo・投資

複利効果と積立投資の仕組みを改めて理解したい

相談者I.Kさん 年代60代前半 相談カテゴリNISA・iDeCo・投資
NISA・iDeCo・投資老後資金・年金相続・贈与家計見直し 既婚独身子2人
Q ご相談内容

60代前半、複利効果と積立投資の仕組みを改めて理解したい

現在60代前半で、家計や資産運用の現状を整理したく相談しています。複利の効果についても改めて理解したいと思っています。例えば100万円が年20%増えて120万円になれば、翌年は120万円から再投資できて雪だるま式に増えていくのが複利だと理解しているのですが、毎月5万円を積み立てる場合の複利効果はどうなるのか、定期預金と積立投資での複利の働き方の違いも知りたいです。

将来的にはある程度まで増やした後、取り崩していくことも視野に入れた運用方針を考えています。

A FPからの回答

積立と定期預金の複利の違いを整理、取り崩し計画も意識

積立投資の場合、毎月買い付けた金額がそれぞれ異なるタイミングで購入されるため、厳密な複利計算よりも「買った時点からの評価額の積み重ね」という性質が強くなります。定期預金の複利は、1年預けて得た利息を含めて翌年の元本として運用するため、2年目は110万円に対して2年目の利率が計算される仕組みです。ただ現実には5年定期に入れっぱなしにすることは少なく、1年ごとに様子を見て預け替えする場合は、複利効果はほとんど効きません。

積立投資もある程度の年数と資産規模になった時点で、複利効果だけではなく、増えた資産を計画的に取り崩していく考え方も合わせて設計していくと良いでしょう。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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