老後資金・年金

年金受給額の見込みと老後資産の伸びしろを確認したい

相談者I.Kさん 年代60代前半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金保険見直し家計見直し相続・贈与 既婚
Q ご相談内容

60代前半、年金受給額の見込みと老後資産の伸びしろを確認したい

現在60代前半で、23歳から働き始め、現在の年収は550万円ほどです。公的年金については、年金定期便で現時点の見込み額が分かりますが、55歳からさらに働くことで年金額がどれくらい増えるのか、受給開始後の金額の見通しが掴めていません。iDeCoや資産運用で積み立てている分もあるので、老後までにどれくらい増える可能性があるのか整理したいです。

現在の残高や積立額から、今後20年でどこまで資産が成長しうるのかを確認し、セカンドライフに備えた資産形成の目安を把握したいと考えています。

A FPからの回答

年金計算とiDeCo・資産運用の年6%前提で2倍化を試算

基礎年金は国民年金の納付月数で、厚生年金は加入月数と月収で計算されます。55歳で退職しても60歳まで国民年金を納付できるため、満額支給を想定できます。iDeCoは60歳から受け取り、一括受取にすると退職所得控除が適用され、1,000万円程度までは税負担がない仕組みです。

現在の残高430万円を何もせず20年間6%で運用すると、約2倍まで増える計算です。全世界株式の過去30年平均は10%ですが、リーマンショックなど大きな下落局面を含めても、長期では6%程度の期待リターンが取れるとされています。430万円を6%で回すと年間約26万円の利益が発生し、複利で10年ほどで1,000万円規模になる可能性があります。

iDeCoと毎月の積立、既存残高の運用を合わせて、65歳時点で1,300万円規模の老後資金を形成するイメージです。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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