年金受給と資産取り崩しのタイミングで悩む
ご相談内容
60代後半、年金受給と資産取り崩しのタイミングで悩む
65歳以降は貯蓄で生活できる見込みですが、年金をどのタイミングで受け取るべきか、繰り上げや繰り下げのどちらが良いか悩んでいます。皆さんがどのようなタイミングでどのように資産を取り崩しているのかがよくわかりません。増やすことにはあまり興味がなく、今後の使い方に悩みがあります。
3年に1度の海外旅行や車の買い替えなど、特別な支出もある程度見込んでおきたいところです。子供は2人とも独立しているので、これ以上の教育費はかかりません。これからの取り崩し方や働き方の整理について相談したいと考えています。今後の生活設計にどう反映させるべきか、専門家の意見を伺いたいと考えています。
家計の現状を踏まえて、無理なく続けられる方法を知りたいです。
FPからの回答
今後の支出予定を洗い出し取り崩し順序を整理する方針を提案
今後いつ頃どんなことにお金がかかりそうかを整理すると、取り崩しの順番も決まってきます。健康寿命や寿命は誰にもわかりませんが、将来の不安があればその備えも含めて考えます。ご自身が要介護になった場合の奥様やお子様への影響も考慮する必要があります。
現時点では持っている範囲で暮らしていける前提を置き、どのタイミングで何を取り崩すかを検討します。含み益があるうちに売却するという選択肢もあります。今後の人生で何にいくらかかりそうかを検証し、その上でどの順番でお金を取り崩していくかを計画することで安心につながります。
次回以降、キャッシュフロー表を作成し、完全退職した場合と再就職した場合の比較シミュレーションを行います。
※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。
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