老後資金・年金

再就職先未定の中で資産推移と家計見通しを確認

相談者K.Mさん 年代60代後半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金家計見直しNISA・iDeCo・投資保険見直し 既婚子あり
Q ご相談内容

60代後半、再就職先未定の中で資産推移と家計見通しを確認

夫の再就職先がまだ決まっておらず、関連企業の空き席に入る形らしいので、給料体系もまだ分かりません。大きな保険料は払い込み済みで、お子様の保障も含めて一通り整っています。10年固定の契約になっているものもあり、今後どうなるか不透明な部分もあります。

家計の将来見通しや資産の推移を確認し、今後の生活に必要な備えを整理したいと考えています。年金受給開始と再就職による収入変動を踏まえたうえで、無理のない形で資産を維持していきたいです。今後の家の購入や車の買い替えなども含めた全体のシミュレーションを希望しています。

今後の生活設計にどう反映させるべきか、専門家の意見を伺いたいと考えています。家計の現状を踏まえて、無理なく続けられる方法を知りたいです。

A FPからの回答

預金・定期・積立NISAを含むシミュレーションで1億円到達を確認

厚生年金はご主人の今後の働き方で変動しますが、一定の前提で試算します。生活費は共通と個別に分け、車の買い替えは10年ごとに300万円を見込みます。金融商品は普通預金1,000万円、定期預金2,000万円を反映し、積立NISAを月10万円で入れています。

キャッシュフロー表では、収入の赤い線を支出が超えずに余白がある年度が多く、順調に貯まる形です。生活口座の残高は一生涯マイナスにならず、金融資産全体は4,000万円以上から少しずつ増えていきます。家を購入する年度で一時的に減りますが、その後も増え続け、65歳時点で約1億円に到達する見込みです。

余白のある年度はため時として有効活用できます。目先の判断だけでなく、中長期の視点で定期的に見直していくことが大切です。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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