老後資金・年金

研究者としての学び直しを見据えた資金計画を相談

相談者K.Hさん 年代60代後半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金家計見直し保険見直しNISA・iDeCo・投資 子あり
Q ご相談内容

60代後半、研究者としての学び直しを見据えた資金計画を相談

専門技術サービス業に従事しており、学位取得後に利権の所属となり給料体系が特殊なため、初任給などは一概に言えません。年収240万円で生活していた時期もあり、2006年から2011年ごろにかけて仕事をする中で知識不足を感じ、資産が貯まったら仕事を一度休んで大学に入り直したり留学したりして学び直しをしたいと考えています。学んだことを自分の研究にフィードバックできる機会を持てれば幸せだと感じています。

資金計画を整理し、研究のための学び直し資金も含めて見通しを立てたいです。今後の生活設計にどう反映させるべきか、専門家の意見を伺いたいと考えています。家計の現状を踏まえて、無理なく続けられる方法を知りたいです。将来への備えとして、どこから着手するのが適切なのか判断に迷っています。

A FPからの回答

かんぽ生命の死亡保障は葬式代想定で維持し投資ポートフォリオを分析

厚生年金の受給額は給与から引かれている社会保険料から計算し、59歳付近で頭打ちになるケースが多いです。運用は65歳ごろからの取り崩しが一般的ですが、ご相談者は「なるべく使い切る」方針とのことなので、研究のための勉強費用に充てる想定もできます。かんぽ生命の死亡保障はお葬式代として組み入れ、保険期間満了のエラー部分は調整します。

投資割合はパーセンテージで表示し、現状のまま進んで1億円に達するか、5,000万円でも学び直しに振り向けるかをシミュレーションします。日経平均が1,000円下がると今の資産では数十万円の変動が出ますが、5,000万円規模になると変動幅も大きくなる点を認識して運用方針を決めていきましょう。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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