自営業者、廃業検討中で資産配分と年金受給時期を相談
ご相談内容
自営業者、廃業検討中で資産配分と年金受給時期を相談
学習塾を自営していますが、少子化などもあり、来年以降の継続を迷っています。赤字を出してまでは続けたくないので、状況次第では早めに廃業し、投資と年金で暮らしていく方向も考えています。ただ現金で持っているだけでは物価高の中で目減りしてしまうので、資産配分を見直したいと考えています。
リスク資産が多めな現状も気になっており、働き方と資産の持ち方の両面でアドバイスが欲しいです。
FPからの回答
キャッシュフロー表作成と、65歳からの年金受給を提案
収入がなくなる前提で考えると、リスク資産の割合はある程度見直した方がよいでしょう。個別株中心の運用とのことですが、為替リスクを負った米国債券は円高時に利回りだけではカバーしきれないこともあります。個別株であれば値上がりでカバーできる余地があるため、日本株と米国株を半々程度にするのも一つの方法です。
長期10年スパンで米国債を4%運用する場合、ドルベースでは増えていますが、大幅な円高にならない限り損はしにくい試算になります。まずはライフプラン表を作成し、現在の収入・支出・将来の資産推移を数値化したうえで、どれくらいのリターンを目指すべきかを決めるのが先決です。年金については、繰下げで受給額が増えるメリットはありますが、個人的には65歳から受け取って運用に回す方が有利だと考えます。
65歳から受給開始する方向で検討しましょう。
※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。
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