老後資金・年金

ドル建て終身保険の継続か見直しを相談

相談者S.Bさん 年代60代前半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金教育資金住宅・住宅ローン 既婚子あり
Q ご相談内容

60代前半、ドル建て終身保険の継続か見直しを相談

現在加入しているドル建ての終身保険について、60歳まで払い続けるのが負担になってきたため、このまま継続するか見直すかを検討しています。月々の負担と保障額のバランスが気になっており、途中解約した場合のデメリットや、他の商品との入れ替えの可能性についてアドバイスをいただきたいです。

A FPからの回答

60歳まで払込完了で解約返戻金プラス、外貨受取活用も提案

ドル建て終身保険は60歳まで払い込み完了後に、解約返戻金がドルベースで払込保険料を上回っていく可能性があります。もし月々の負担が厳しいのであれば、途中解約するとほとんどの場合払込保険料を下回るので、一度の見直しで損失が出る点に注意が必要です。そのため、目的である死亡保障を埋め合わせしつつ、無理のない範囲で払い続ける商品に切り替える方向が現実的です。

現行商品では、ご相談者の加入年齢で死亡保険金は払込に対して4.48倍になる設計です。為替次第で円換算額は変動しますが、外貨のまま受け取れるため、お子様の海外進学時に現地で使う選択肢もあります。市場価格調整により、米国金利が下がれば解約返戻金が増え、上がれば減る仕組みも理解しておくと判断しやすくなります。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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