老後資金・年金

約1億円の資産のうち一部を外貨建て保険で運用検討

相談者K.Hさん 年代80代前半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金家計見直し 既婚子あり
Q ご相談内容

80代前半、約1億円の資産のうち一部を外貨建て保険で運用検討

80代前半です。1億円ほどの資産を持っており、その一部をどう運用するか検討しています。もともと株式を中心にやってきた経験があり、為替や株価の変動についてもある程度の許容度はあります。ただ、大きく損をしたいわけではなく、ネット銀行に置いたままにするより少しでも利率の良い形で運用したいです。

外貨建ての一時払い保険などを紹介いただきたいと考えています。ご提案いただいた商品の仕組みを理解した上で、自分の資産規模に合った運用の組み合わせを決めたいと考えています。為替リスクと利率のバランスをどう取るかが判断の鍵になりそうです。将来に向けて安心できる家計と運用の形を整えたく、今回のご相談を通じて全体像を把握したいと考えています。

A FPからの回答

ソニー・ジブラルタ・マニュライフ各社の外貨建一時払保険を比較提示

比較の前提として、ネット銀行に預けておくより一時払い保険に組み替えた方が利率が期待でき、相続発生時の受取面でもメリットがあります。ジブラルタ生命の米ドル建ては積立利率4.08%、ソニー生命は4.35%とやや高め、マニュライフ生命は運用次第型で値動きが大きくなります。為替リスクを避けたい場合は円建てタイプを選択でき、現在の円建て利率は2.75%前後です。

円建てでも2年目から解約返戻率が100%超になる商品があります。外貨建ての場合、為替変動と積立利率の両方が収益に影響します。ご希望や為替観に応じて、円建てと外貨建てを組み合わせて使い分けるのがおすすめです。ご希望の金額を一時払いでご契約いただく前提で、円建てと外貨建てのどちらを選ぶかを一緒に決めていきます。

1億円のうち3000万円を一括投入するような極端な配分は避け、適正な分散運用を提案します。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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