老後資金・年金

短期で動かせる運用商品を追加したい

相談者A.Aさん 年代70代後半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金保険見直しNISA・iDeCo・投資住宅・住宅ローン
Q ご相談内容

70代後半、短期で動かせる運用商品を追加したい

70代後半です。すでに豪ドル建ての年金商品を保有していますが、それ以外に短期で動かせる投資先がないか検討しています。急にまとまったお金が必要になった時のことも考え、いつでも解約できる形にしておきたいです。ただ、普段はガーデンの豪ドル建てくらいしかなく、日常的に動かせる選択肢が少ないため、短期運用の方法についてアドバイスをいただきたいです。

特定口座で保有中の投資信託もあり、NISAから優先して動かすのか、新しい商品を追加するのかを迷っています。豪ドル建ての資産とのバランスも考慮した提案をいただきたいです。将来に向けて安心できる家計と運用の形を整えたく、今回のご相談を通じて全体像を把握したいと考えています。

A FPからの回答

非課税のNISAから短期資金を確保し一時払保険を活用する方針

いつでも動かせる資金という点では、NISAからの取り崩しを最初に選択肢にするのがおすすめです。特定口座にある投資信託は税金が引かれても惜しくないほど増やしていきたい商品なので、非課税のNISA枠から短期資金を優先的に準備しましょう。一時払いの商品は、当面使わない資金をじっくり回すのに向いています。

米国債の動きや豪ドル建てのサニーガーデンもすでに保有しているため、ポートフォリオの米国・豪州比率が高めです。200万円を円建てで定率1.75%+運用連動の変額部分で預ける商品も一案です。20年保有が前提となりますが、円建てで為替影響を受けずに運用でき、解約返戻金として受け取れる仕組みです。

米国債を含む商品との組み合わせや、日本の金利上昇局面を踏まえた利率変更のタイミングも重要です。既存の豪ドル建て商品と円建て商品を組み合わせて、必要時に取り崩しやすい運用を設計しましょう。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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