相続・贈与

株式偏重から配当重視へ切替えたい

相談者O.Yさん 年代60代前半 相談カテゴリ相続・贈与
相続・贈与保険見直しNISA・iDeCo・投資老後資金・年金 既婚独身子2人
Q ご相談内容

60代前半、株式偏重から配当重視へ切替えたい

60代前半です。株式中心で運用してきましたが、運用で疲れを感じるようになり、もう少し安定して配当を受け取れる商品に切り替えたいと考えています。担当FPからは利回り5%程度の米国債を勧められ、魅力を感じつつも為替や満期までの保有期間、途中での市場価格調整などが気になっています。

相続対策としての生命保険の活用や、株式の売買判断も含めてアドバイスをいただきたいです。米国債と投資信託、株式のバランスをどうするかが悩みどころで、相続時の税負担も踏まえた組み合わせを考えたいです。疲れを感じない無理のない運用スタイルに切り替えていきたいと思っています。

将来に向けて安心できる家計と運用の形を整えたく、今回のご相談を通じて全体像を把握したいと考えています。

A FPからの回答

米国債・投信の配当と相続時の生命保険非課税枠の活用を提案

株式市場は個人投資家より機関投資家の売買が大きく影響し、特に海外勢の比率が高いのが実情です。リーマンショック級の下落後も数年で戻るケースが多く、長期目線で見ると分配しながらの運用は有効です。投資信託で元本保証のものはありませんが、分配金を出しながら元本もそれほど大きく下がらない商品は存在します。

生命保険では、相続人1人あたり500万円の非課税枠があるため、お子様2人であれば1000万円まで非課税で渡せます。米ドル建て一時払い生命保険は、1000万円預けるとドルベースで一定の利回りが見込め、相続対策にも活用可能です。NISAの新制度も併せて検討する価値があります。

生命保険で1500万円程度の旧契約をお持ちなら、非課税枠とのバランスを見ながら保険の維持や追加を検討しましょう。新NISAも併用しつつ、運用と相続の両面で資産を守る設計を進めていきます。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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