株取引で大きな損失を出し今後の資産運用方針を相談したい
ご相談内容
70代前半、株取引で大きな損失を出し今後の資産運用方針を相談したい
70代前半で、証券会社の担当者の勧めに従って株式運用を行ってきた結果、大きな損失を出してしまいました。現在は約2100万円まで回復してきていますが、それ以外にも資産はあり、日々の生活は年金と退職金の取り崩しで賄っています。残された時間で資産をどう守り、増やしていくかを相談したいと考えています。
FPからの回答
生活費と老後資金を分けて守りながら株の運用は少額で継続する方針
まずは生活資金と老後資金、運用に回してよい資金を明確に分けることが重要です。株式の特徴として、短期的に上下しながらも長期では上昇していく傾向があるため、失った分を取り戻したい気持ちは理解できますが、大きな金額を一気に回すリスクは避ける方が安心です。現在の日々の生活が年金と退職金の取り崩しでまかなえている状況であれば、運用は少額で分散しながら継続する形が現実的です。
株式の運用内容を担当者任せにせず、ご自身でも保有銘柄や取引内容を把握しておくことをおすすめします。今後3000万円を失うような大きなリスクを避けるためにも、ポートフォリオの偏りを見直し、安全資産との分散を意識していきましょう。
※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。
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