老後の生活費と医療・趣味資金のバランスを考えたい
ご相談内容
70代前半、老後の生活費と医療・趣味資金のバランスを考えたい
70代前半で、老後に向けて貯蓄を考えていきたいと思っています。急に倒れてしまうなど予想外のことへの備えとして、国民健康保険に加え、何らかの保険にも入っておきたいと考えています。老後資金をどう使うか、自分も周囲も満足できるような暮らしを続けるにはどうすれば良いかを整理したいです。
若い頃に友人の困りごとに寄り添ってきた経験もあり、これからは自分自身の生活の充実と備えの両面で相談させていただきたいと思っています。
FPからの回答
必要資金・保障・余剰資金・緊急予備資金の4分類で整理
老後のお金は、大きく「必要資金」「保障」「余剰資金」「緊急予備資金」の4つに分けて考えます。必要資金は将来必ず使うお金で、老後生活費が代表例です。目安としては2,000万円程度がよく言われますが、個々の暮らし方で変わります。保障は、病気や働けなくなった時に貯蓄計画が崩れないよう備える部分で、貯蓄が十分であれば保険は必要ないこともあります。
余剰資金は「あったら嬉しいけどなくても困らない」お金で、より豊かに過ごすために積極運用する領域です。緊急予備資金は冠婚葬祭や失業などに備えて、生活費の3〜6ヶ月分を銀行預金で置いておく位置づけになります。まずは老後の生活費がどれくらい必要かを計算するところから始め、次回のシミュレーションで全体像を確認していきましょう。
※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。
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