教育資金

S&P500中心の積立を長期でどう組み替えるか

相談者A.Yさん 年代60代前半 相談カテゴリ教育資金
教育資金老後資金・年金NISA・iDeCo・投資保険見直し 既婚独身子2人
Q ご相談内容

60代前半、S&P500中心の積立を長期でどう組み替えるか

現在60代前半で、投資信託はS&P500中心の積立NISAを3年ほど前から始めています。お金の大学などの書籍で知識を得て、自分なりに運用を続けてきました。具体的なライフプランをきちんと作ったことはありませんが、投資と家計のバランスを整理したいと考えています。

手元資金は1,000万円ほどで、現在の運用を続けた場合に老後までにどれくらい成長しうるのか、S&P500一本で将来の40年運用を続けて良いのか、他の資産を加えるべきか、総合的に相談したいです。

A FPからの回答

次の成長国を一部組入れ、運用期間と使途で株債券比率を調整

手元資金1,000万円を8%で運用すると、5年後には約4,000万円規模になる可能性もあります。年間300万円弱の運用益を見込み、それに年金と少しの就労収入を加えれば、生活費を十分に賄える試算です。S&P500は米国500社に集中しているため、40年というスパンで見ると、次に伸びてきそうな国(例えば中国や新興国)を一部組み入れる分散も検討に値します。

債券と株式のバランスは、いつお金を使うかで決めるのが合理的です。直近10年は使わない資金は株式100%でも問題ありませんが、5年以内に使う予定がある資金は債券中心にすると、下落時の取り崩しリスクを避けられます。GPIFの4資産25%均等運用は過去20年で年4%、株式中心運用は年12%程度と、運用期間と目的で最適な比率が変わります。

お子様の教育費は奨学金活用も視野に入れて全体設計してください。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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