母の保険資産を整理し相続対策と保障を検討
90代前半、母の保険資産を整理し相続対策と保障を検討
母の相続対策について、加入中の保険を整理しながら検討しています。母が自身でかけてきた保険が多く、税金対策として生命保険を勧められたこともありますが、途中で一部は解約しました。子どもには一定の資産を残したいと考えていて、満期時にまとまった金額が入るドル建て保険などもあります。
全体として無理にいじる必要があるか、相続に向けた最適な形に組み替えるべきか判断が難しいため、整理しながら方針を決めていきたいと考えています。娘に掛けている保険も含めて、全体の方向性を確認したいです。今後の生活設計にどう反映させるべきか、専門家の意見を伺いたいと考えています。
家計の現状を踏まえて、無理なく続けられる方法を知りたいです。将来への備えとして、どこから着手するのが適切なのか判断に迷っています。
お宝保険は維持しつつ300万円を死亡・特定疾病保障へ組み替え提案
母ご自身にかけられている保険は基本的に無理に動かさない方がよいでしょう。予定利率2.2%のものは約300万円弱が貯まっている形です。満期の場合、2028年6月まで待てば4万ドル受取予定で、円安を加味するとかなり増えます。2018年加入時の年齢を考えると満期金額が大きく、一時所得の確定申告が必要になる程度の利益が出る可能性があります。
米ドル建て一時払い200万円も、加入時の為替レート112円から円安になっているため、来年9月まで待てば22,615ドルで約350万円弱で戻ってきます。お嬢様にかけている払い済み終身保険もいじる必要はありません。90代というご年齢を考えると、無理に動かす必要はほとんどありません。
メットライフの2万ドル分だけは、300万円程度から加入できる死亡保障と特定疾病保障付きの一時払い保険への組み替えが検討に値します。
あなたの家計も「相談事例」のように見える化できます。
IKIGAI TOWNは、プロFPとAIがあなた専用のライフプラン表を作成します。
将来の資金リスクを"見える化"する第一歩を、ここから。