既存終身保険の返戻金期限と新規提案の扱いを確認したい
ご相談内容
60代後半、既存終身保険の返戻金期限と新規提案の扱いを確認したい
保険の見直しについて、前回ご提案いただいた商品を前提に検討していたのですが、今回はその商品への加入は見送りとさせていただきたいと考えています。前提として、既存の終身保険の払込は2020年9月に終了しており、300万円の返戻金で新しい商品に組み替える形で検討していました。ただ、当時の書類を改めて確認したところ、313万円の返戻金を受け取れる条件は2024年9月19日までの解約手続きが必要だと分かり、前提条件が変わってしまっている可能性があります。
この点も踏まえて、今後の保険の扱い方を再確認したいです。
FPからの回答
払込終了後の返戻金条件を踏まえ新商品加入を慎重に検討
ご提案していた商品は最低金額200万円から加入可能で、200万円でも2年経過後は現状の保障を上回る形になります。金額が変わっても積立利率は3.1%で変わらず、加入後20年間は市場価格調整が適用されるため、途中解約時は市場金利との差で調整が入る点に注意が必要です。ただし、終身保険として3.1%の積立利率が維持され、為替リスクもないため、日本債券の利回り上昇局面でも魅力的な商品です。
既存契約の返戻金については、払込終了後に解約返戻金が下がるのは一般的ではないですが、念のため契約元の保険会社にご確認ください。元本確保を前提として組んでいた計画の前提が変わる場合は、加入を見送って既存契約を維持する判断も十分に合理的です。
※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。
あなたの家計も「相談事例」のように見える化できます。
IKIGAI TOWNは、プロFPとAIがあなた専用のライフプラン表を作成します。
将来の資金リスクを"見える化"する第一歩を、ここから。