家計見直し

不動産偏重のポートフォリオで分散投資の必要性を相談

相談者N.Rさん 年代60代前半 相談カテゴリ家計見直し
家計見直し住宅・住宅ローン老後資金・年金教育資金 既婚子あり
Q ご相談内容

60代前半、不動産偏重のポートフォリオで分散投資の必要性を相談

不動産投資を中心に資産形成を進めてきましたが、最近は借入の金利が1.7%から2.2%程度まで上がってきており、今後の戦略に悩んでいます。2022年頃に多めに購入した物件の減価償却が切れるのが再来年頃になり、所得がプラスに振れる見込みです。不動産からのインカム収入は家計に組み入れた上で、さらに再投資に回しているような形です。

今後の資産形成について、不動産に偏りすぎている状況を踏まえて、安く借り入れができる方法や、他の資産への分散投資についてアドバイスが欲しいと考えています。月々の収入を増やしたいという希望もあります。今後の生活設計にどう反映させるべきか、専門家の意見を伺いたいと考えています。

家計の現状を踏まえて、無理なく続けられる方法を知りたいです。

A FPからの回答

ライフプラン作成後に分散投資戦略を検討する方針を提案

ポートフォリオが不動産に偏っているのは事実なので、分散投資を進めることをおすすめします。基本的には集中投資よりも分散投資の方が慢性的なリスクに強く、柔軟に対応できます。まずは将来どれぐらいの資産を作る必要があるかを明確にするために、ライフプランシミュレーションを作成しましょう。

お子さんの教育資金は進路によって大きく変わるため、希望進路を踏まえて必要額を見積もります。住宅ローン返済中の持ち家、65歳までの就労予定といった条件を反映することで、老後資金として必要な額が可視化され、運用戦略も立てやすくなります。目標金額を決めた上で、株式や債券、投資信託などへの分散投資を組み合わせていくのが効果的です。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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