住宅ローン

団信 住宅ローン
疾病保障・がん団信・全疾病の選び方

住宅ローン返済額と生活費を家計表で確認する場面
借りられる額ではなく、返済後も暮らしが残る月額から考えます。

団信は住宅ローンの保険であり、金利差より家計の安全性を左右することがあります。

金利タイプの選択・固定期間終了の前に

残高と残期間をそろえて、2つの金利の返済額を比較する

決めたいのは、金利が変わったときの負担を家計で引き受けられるかです。借入残高、残りの期間、比較する2つの年利を入れて、月額と残期間の総額差を比較します。両金利が一定という仮定です。固定期間中と終了後をつないだ実際の総額、手数料、団信、税金、変動金利の将来予測は含みません。

何を決めるか
再選択や金利変化に備え、どの月額差を確認するか
得られる比較
同じ残高・残期間の毎月返済と総返済額の差
手元の見積り・条件を入力

まず4項目で比較できます。初期値は入力例です。

詳しく計算する

期間や費用など、未変更の値は初期設定の仮定です。期限も確認用の目安です。

この試算は入力値による一般的な概算です。審査結果、適用金利、税額、補助制度の対象可否、将来の価格を保証しません。最新条件は公式情報と各窓口で確認してください。売却試算は税引前です。

目次(6セクション+FAQ)
  1. 1. 団信とは何か
  2. 2. がん団信・疾病保障の違い
  3. 3. ワイド団信を検討するケース
  4. 4. 共働き・ペアローンの団信
  5. 5. 金利上乗せの見方
  6. 6. 既存保険との重複を整理する
  7. よくある質問(FAQ)

団信とは何か

団信は団体信用生命保険の略で、住宅ローン契約者が死亡・高度障害になった場合にローン残高を保険金で返済する仕組みです。

がん団信・疾病保障の違い

がん団信、3大疾病保障、8大疾病保障、全疾病保障は、対象疾病と支払条件が異なります。診断だけで出るものと、一定期間働けない状態が必要なものを分けて確認しましょう。

ワイド団信を検討するケース

持病や既往歴で通常団信に入りにくい場合、引受条件を緩和したワイド団信が候補です。金利上乗せがあるため、借入額・返済期間・健康状態を踏まえて比較します。

共働き・ペアローンの団信

ペアローンでは夫婦それぞれが団信に加入するのが一般的です。一方、片方に万一があってももう片方のローンは残るため、連生団信や収入保障保険との組み合わせも確認しましょう。

金利上乗せの見方

金利上乗せ0.1〜0.3%は小さく見えますが、35年では大きな総額差になります。保障で得られる安心と、上乗せ分の総支払額を同じ表で比較することが重要です。

既存保険との重複を整理する

団信を厚くすると、死亡保険や医療保険の必要保障額が下がる場合があります。住宅ローン契約時は、保険全体の見直しタイミングでもあります。

よくある質問(FAQ)

団信は必ず加入しなければいけませんか?
多くの民間住宅ローンでは加入が前提です。フラット35は団信加入が任意ですが、未加入の場合の家族リスクを慎重に確認する必要があります。
がん団信は付けたほうがいいですか?
健康状態、家族構成、既存保険、金利上乗せの総額で判断します。診断時に残高がなくなるタイプか、条件付きかを確認しましょう。
団信に入れないと住宅ローンは組めませんか?
通常団信が難しい場合でも、ワイド団信やフラット35など選択肢があります。早めに複数の金融機関へ確認しましょう。

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最終確認日:2026年5月18日

※本記事は2026年5月18日時点の一般的な情報であり、個別の税務・経営・法務相談に代わるものではありません。各制度の適用要件・税額は個人の状況により異なります。実行にあたっては、必ず公式情報および税理士・社労士・FP・弁護士など専門家にご相談ください。本記事の情報により生じたいかなる損害についても、当サイトでは責任を負いかねます。