老後資金・年金

老後資金に漠然とした不安を抱えNISA活用を検討

相談者K.Kさん 年代50代前半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金NISA・iDeCo・投資家計見直し保険見直し 独身子あり
Q ご相談内容

老後資金に漠然とした不安を抱えNISA活用を検討

50代前半になり、そろそろ本格的に老後のことを考えなければいけないと感じています。報道などで老後に何千万円必要と言われているのを見ると、自分の老後設計について漠然と不安を覚えます。現在は旧NISAの積立投資枠を利用して積立を続けていますが、このまま継続して十分なのかどうか、自分ではよくわかっていません。

今後ますます長生きする可能性も考えると、今の備えで本当に足りるのかを知りたいと思っています。老後に向けた資産形成として、NISAをどう活用していけばよいか、さらに他にどのような方法で備えていけばよいのかについて、専門家のアドバイスをいただきたいです。まだ漠然としたことしか考えられていないので、一緒に整理していただけると助かります。

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A FPからの回答

ライフプランを作成し現状と将来の資産推移を可視化する方針

旧NISAの積立投資枠をすでに活用されているとのことですので、まずはそれで十分かどうかを把握することが大切です。そのためには、ライフプランを作成して現在の状況から10年後、20年後にかけて資産がどのように推移していくかをグラフと数字で可視化するとよいでしょう。作成にあたっては、ご家族構成、将来の大きな支出予定(旅行や車の購入など)、加入中の保険、普通預金や定期預金の残高、NISAの積立額などを総合的にヒアリングしていきます。

旧NISAは2023年からであれば20年間の非課税期間があるので、非課税期間ぎりぎりまで保有する計画で問題ありません。新NISAについては積立投資枠と成長投資枠のバランスを見ながら、小規模企業共済やiDeCoなども併せて検討していくとよいでしょう。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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