老後資金・年金

住宅ローン返済と定年後の収入減が不安

相談者A.Aさん 年代60代前半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金住宅・住宅ローン家計見直し相続・贈与 独身子あり
Q ご相談内容

住宅ローン返済と定年後の収入減が不安

60代前半の会社員です。昨年マンションを購入し住宅ローンを組みましたが、金利上昇と老後の生活資金が不安です。会社の定年は60歳で、65歳まで再雇用はありますが収入が半分程度になります。住宅ローンは月々6万5000円ほどで、2年前から旧NISAも続けています。

新NISAや積立投資も含めた老後資金準備と、住宅ローンの付き合い方についてアドバイスをいただきたいです。収入減後も住宅ローン返済を続けることに不安があり、NISAの活用方法や将来の資金計画を具体化したいです。60歳以降の働き方や収入構造の変化もあわせて検討したいと考えています。

将来に向けて安心できる家計と運用の形を整えたく、今回のご相談を通じて全体像を把握したいと考えています。

いきがい図鑑より 夫婦旅 退職したら、海外も国内も、とにかく旅がしたい。 このストーリーを読む
A FPからの回答

NISA非課税期間を活かしライフプラン作成で収支を確認

NISAは20年間の非課税期間があるので、途中で取り崩すか最後まで保有するかは、将来のローン残高や年齢に応じて判断しましょう。現状、旧NISAで月4.8万円を約2年積み立てた評価額は150万円程度と順調に増えています。住宅ローンの金利は変動0.69%前後の想定で、5年目以降の金利変動は未確定のため、当面は0.69%で計算します。

再雇用の収入は現状450万円で継続の想定ですが、60歳以降の働き方次第で調整が必要です。マンションはそのまま住み続ける前提でライフプランを作成し、住宅ローンとNISAを組み合わせた収支バランスを確認していきましょう。旅行や単発の大きな支出のご予定については、別途ライフプランに反映して調整します。

今後の再雇用収入や年金額も合わせて、住宅ローン返済とNISA運用が両立できる設計を確認していきます。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

あなたの家計も「相談事例」のように見える化できます。

IKIGAI TOWNは、プロFPとAIがあなた専用のライフプラン表を作成します。
将来の資金リスクを"見える化"する第一歩を、ここから。

あなたの悩み|同世代10,010名の選択レポート

IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

同世代の選択比較レポートを依頼する