老後資金・年金

介護に備えて保険加入が必要かどうかを検討したい

相談者O.Jさん 年代70代前半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金家計見直し独身・おひとりさま保険見直し 既婚独身
Q ご相談内容

介護に備えて保険加入が必要かどうかを検討したい

70代前半で、将来介護状態になった場合に備えて保険への加入を検討すべきか迷っています。資産や家計の状況を踏まえて、自己資金で介護費用を賄えるのか、それとも保険で備えるべきなのかを整理したいと考えています。身の回りの世話をしてくれる親族がいない可能性もあるため、その点も含めて方針を知りたいです。

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A FPからの回答

まず家計と資産を確認し介護費用を自己資金で賄えるかを検証する方針

保険加入は、資産が少ない方ほど必要性が高くなります。まずは現在の資産・家計の状況を整理し、介護状態になった場合でもやりくりできるかどうかを確認することが先決です。介護保険の認定を受けていなくても、保険会社が独自に定める状態に該当すれば給付を受けられる商品もあります。

一方で、要介護認定を受けている状態では新規加入は難しくなるケースがほとんどです。ご自身の現在の資産でまかなえるかを先に検証し、厳しそうであれば保険での備えを検討する順番がよいでしょう。ご家族のサポート体制も合わせて考えておくと、必要な備えの規模が見えてきます。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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