老後資金・年金

起業を見据えた年金・税金・インボイス対応を相談したい

相談者S.Nさん 年代50代前半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金家計見直しNISA・iDeCo・投資副業・キャリア
Q ご相談内容

起業を見据えた年金・税金・インボイス対応を相談したい

50代前半で、将来的に自分で起業したいと考えて勉強中です。年金の納付状況にムラがあり、将来の受給見込みが気になっています。インボイス制度もあり、売上800万円程度に抑えた方がよいのか、法人化した場合はどうなるのかが迷うところです。商工会議所などへの相談も考えています。

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A FPからの回答

役員報酬で年金調整しインボイスや制度活用も含め将来設計を検討

年金は65歳から受給開始となりますが、働いている間の給与水準によっては在職老齢年金で支給調整されるケースがあります。起業後は法人なりを選ぶと、役員報酬の設定により年金と給与のバランスを毎年調整できる点が大きなメリットです。基礎年金や厚生年金部分が薄い方の場合は、役員報酬で将来の備えを厚くしていく方向も有効です。

60歳、63歳、65歳といった節目のタイミングで将来の年金受給額を把握し、そこに合わせて役員報酬を決めていくと効率的です。インボイスや法人化の選択は、業種と見込み売上を踏まえて判断するとよいでしょう。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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