老後資金・年金

旅行や自宅修繕を含む老後資金ポートフォリオを見直したい

相談者S.Hさん 年代70代前半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金NISA・iDeCo・投資家計見直し保険見直し 既婚
Q ご相談内容

旅行や自宅修繕を含む老後資金ポートフォリオを見直したい

70代前半で、老後の資産配分と使い方を整理したいと考えています。海外旅行にも行きたい一方で、持ち家が築40年近くになるため、内装や絨毯など修繕費用もかかりそうです。最終的には2000万円程度を現金で手元に残すような資産配分を考えており、その方向性でよいかを相談したいと思っています。

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A FPからの回答

旅行費用を年齢別に見直し2000万円の現金残高を目標に配分調整

70歳までの期間と70歳以降で旅行の頻度や予算を分けてライフプランに入力するのがおすすめです。元気なうちは年3〜4回の海外旅行を想定しておき、例えばご夫婦でビジネスクラスを使う形であれば、1回あたりの費用も高めに見積もる必要があります。80歳前後で資金が厳しくなりそうな場合は、そのタイミングで見直しの材料にしていきましょう。

70歳以降は旅行の頻度を下げて年間予算を抑える構成にし、自宅修繕費も別項目で計上します。資産ポートフォリオ全体を見て、2000万円の現金残高を目標にしつつ、運用資産と取り崩しのバランスを調整していくのがよいでしょう。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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