家計見直し

保険料負担が重く家計が赤字、固定費削減を相談したい

相談者M.Sさん 年代60代前半 相談カテゴリ家計見直し
家計見直し教育資金老後資金・年金副業・キャリア 既婚子あり
Q ご相談内容

保険料負担が重く家計が赤字、固定費削減を相談したい

現在、家計の収支がマイナスになっており、年間で84万円程度を保険料として支払っている状況です。夫婦と子ども一人の家族構成で、子どもが独立するまでは生活費もギリギリの状態が続いています。住んでいるのは公営住宅で、将来的に世帯収入が下がれば家賃も下がる可能性があります。

現状、貯蓄に回す余裕がなく、保険料を適正な金額に見直すことで家計を楽にしたいと考えています。保険以外にも通信費などで削減できる部分があれば教えてほしいです。子どもの教育費も含めて、今後どのように家計を整えていけばよいかアドバイスをいただきたいです。

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A FPからの回答

保険料・通信費を中心に固定費を圧縮し教育費との両立を提案

家計の固定費を削減するうえで、まず見直すべきは生命保険料です。現状の保険料は高額すぎるため、必要保障額を再計算したうえで半額程度を目指すことをおすすめします。解約した分は手元資金として貯蓄に回し、緊急時の備えを確保しましょう。通信費も大きな削減ポイントで、大手キャリアから格安SIMへ乗り換えることで月々の料金を半分程度に抑えられます。

店舗ではなくインターネットで申し込むとさらに安くなるケースもあります。教育費については、大学進学時の資金が不足する場合は奨学金の活用も視野に入れましょう。ドル建てや変額保険など運用状況が良いものは継続し、子どもが大学を卒業するまでは固定費削減で乗り切る方針が現実的です。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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