家計見直し

老後2,000万円問題への不安と貯蓄方法を相談したい

相談者S.Tさん 年代60代後半 相談カテゴリ家計見直し
家計見直し老後資金・年金NISA・iDeCo・投資相続・贈与 既婚子あり
Q ご相談内容

老後2,000万円問題への不安と貯蓄方法を相談したい

ニュースなどで老後2,000万円必要と聞きますが、自分たちの貯蓄でそれが準備できるのか漠然とした不安があります。これまでは明確な目的を決めずに貯金をしてきたので、老後資金として意識的に貯めてきたわけではありません。子どもがいないので教育費の心配はありませんが、その代わり将来の介護や医療費について備えが必要ではないかと感じています。

どの程度の資金を、どのような形で準備すべきなのか、具体的な金額感と方法を教えていただきたいです。

いきがい図鑑より 食・お酒 料理作って、お酒を飲む。それが一番楽しみです。 このストーリーを読む
A FPからの回答

必要資金の洗い出しと目的別貯蓄の三層構造を提案

計画的な貯蓄が必要となるのは、基本的に老後資金です。まず手元には緊急時にすぐ出せるお金を銀行預金で確保しておき、それ以外のお金を目的別に分けて貯蓄していきましょう。三層構造として、生活防衛資金、必要資金、ゆとり資金に分けると管理しやすくなります。

必要資金としては、車の買い替え、住宅のメンテナンス、老後の生活費などが挙げられます。2,000万円という数字はあくまで平均的な目安なので、ご自身の生活水準に合わせて必要額を試算することが重要です。目的と必要額が決まれば、それに応じた金融商品(預金、NISA、iDeCoなど)を選んでいくとよいでしょう。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

あなたの家計も「相談事例」のように見える化できます。

IKIGAI TOWNは、プロFPとAIがあなた専用のライフプラン表を作成します。
将来の資金リスクを"見える化"する第一歩を、ここから。

あなたの悩み|同世代10,010名の選択レポート

IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

同世代の選択比較レポートを依頼する