老後資金・年金

持ち家と賃貸の選択で老後資金準備を相談したい

相談者S.Hさん 年代50代後半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金住宅・住宅ローンNISA・iDeCo・投資保険見直し 子あり
Q ご相談内容

持ち家と賃貸の選択で老後資金準備を相談したい

私は50代後半で、現在持っている一軒家を貸し出しており、この4月に前職を辞めて東京に戻ってきました。資金的には大きな不安はないのですが、老後に向けて賃貸のままでいくか、改めて持ち家を購入するかで悩んでいます。老後を考えると賃貸よりも持ち家のほうが安心かもしれないとも思いますし、資産を必要以上に残す必要もないと感じています。

今後のライフプランを立てるうえで、どのような選択が最適なのか漠然としたまま時間が過ぎているので、専門家の意見をいただきたいです。

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A FPからの回答

ライフプランで賃貸継続と住宅購入のトータルコストを比較提案

まずはライフプランを作成して、賃貸を続けた場合と住宅を購入した場合のトータルコストを比較することをおすすめします。賃貸の場合、生涯にかかる家賃総額を算出し、住宅購入時は物件価格、維持費、固定資産税などを含めた総コストを試算します。老後はバリアフリー化などの住宅改修が必要になるケースもあり、賃貸では制約が大きいという側面もあります。

一方、貸し出している家をどう活用するかによっても資金計画が変わります。キャッシュフロー表を100歳まで作成し、1年ごとの収支を確認することで、購入タイミングや金額の妥当性を判断できます。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

あなたの家計も「相談事例」のように見える化できます。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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