老後資金・年金

3号被保険者と早期退職時の年金・保険料を相談したい

相談者S.Yさん 年代60代前半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金家計見直しNISA・iDeCo・投資相続・贈与 既婚子あり
Q ご相談内容

3号被保険者と早期退職時の年金・保険料を相談したい

夫が早期退職した場合、国民年金や国民健康保険の保険料負担が気になっています。月々の保険料がどれくらいになるのか正確に把握できておらず、その負担が家計にどの程度影響するか不安です。また、年金の受給開始時期をいつにするかによって生涯の受取額が変わるので判断が難しいです。

貯蓄は単純に残高として維持できている状況ですが、将来への備えとして十分なのか確認したいです。墓じまいも検討しており、総合的にアドバイスをいただきたいです。

いきがい図鑑より 夫婦旅 退職したら、海外も国内も、とにかく旅がしたい。 このストーリーを読む
A FPからの回答

生活立直し金・緊急予備資金を含む万一の備えと物価上昇を反映

万一のための備えとして、生活立直し金を月々の生活費の6カ月分(約84万円)は確保しておきましょう。緊急予備資金としての現金もあわせて準備することで、予期せぬ支出にも対応できます。墓じまいの費用として約250万円を見込んでおくことをおすすめします。

ライフプランに物価上昇率と生活費の上昇率を1%ずつ反映させて100歳までの収支を試算すると、2世帯住宅や将来のリフォーム費用を含めた大きな支出の必要性が明確になります。早期退職した場合の国民健康保険料と国民年金保険料は、お住まいの自治体で試算し、無理のない範囲で判断しましょう。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

あなたの家計も「相談事例」のように見える化できます。

IKIGAI TOWNは、プロFPとAIがあなた専用のライフプラン表を作成します。
将来の資金リスクを"見える化"する第一歩を、ここから。

あなたの悩み|同世代10,010名の選択レポート

IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

同世代の選択比較レポートを依頼する