FP相談実例 / 家計見直し

夫婦、退職金運用と家電・お墓・外壁リフォームを相談(事例#0413)

医療費と保険料を確認し安心して受診できる家計を整える場面
受診や保険料を我慢だけで決めないために、医療費と家計を同じ表で確認します。

FPの回答ポイント:支出項目を10年スパンで整理しライフプランを可視化する方針を提案

お金を調べたあとに

情報を確認したあと、暮らしの余白を作る3つの見方

制度や商品名を知るだけでは、暮らしが楽になる順番は見えません。毎月の固定費、将来のお金、いま動くべきことを同じ表で確認します。

FP相談で取り戻したいもの:家計と将来不安の軽減。削るだけでなく、使う・残す・備えるお金の順番を決めます。

お金の悩みを軽くする家計整理を相談する

無料・Zoom30分から / 家計表がなくても相談できます

  • 毎月残るお金を確認
  • 固定費と将来資金を同じ表へ
  • 次に動くことを決める
家族で家計と将来の予定を確認する場面
次の行動 制度や商品名を、自分の収支と次の行動へ置き直す。
固定費と家計を整理する資料
固定費の整理 毎月出ていくお金を並べ、抱えすぎている負担を減らす。
家族で将来の計画を話し合う場面
将来不安 教育費、住宅費、老後資金を同じ年表で判断する。

相談者の声

お金を調べた人に近い相談者の声

お金の記事を読んでいる方は、情報を知るだけでなく、自分の家計では何を変えるべきか、次に動くことまで確認しています。

M.Sさん(40代・女性・共働き)

★★★★★ 家計見直し・将来不安

「削る話だけでなく、使ってよいお金も決められました」

固定費、教育費、老後資金、備えるお金を一枚に整理したケース。

Y.Eさん(40代・男性・会社員)

★★★★★ 住宅費・教育費・老後資金

「いま動けば間に合うことが分かって、先延ばしが止まりました」

住宅ローン、NISA、保険、退職金見込みをまとめたケース。

U.Kさん(30代・男性・会社員)

★★★★★ 制度活用・手取り不安

「自分の数字に当てはめて、初めて動けました」

税金、控除、固定費、将来資金の優先順位を確認したケース。

※相談内容をもとに個人が特定されない形で要約した例です。実際の提案内容は家計・制度・時期により異なります。

無料相談の流れ

  1. STEP1. 予約

    希望日時を選んで、無料相談を予約します(Zoom30分から)。

  2. STEP2. 家計と悩みの確認

    収入、固定費、家族構成、将来の予定、いま不安な支出を確認します。

  3. STEP3. 制度・固定費・将来資金を整理

    記事で調べた情報を、自分の家計に当てはめて見ます。

  4. STEP4. 次に動くことを整理

    減らす支出、残す支出、備えるお金、相談すべき窓口を整理します。

相談を担当するFP

ファイナンシャルプランナー 深瀬 智恵美

深瀬 智恵美 (ふかせ ちえみ)

FP2級相談実績 400件以上家計見直し、NISA、老後資金、相続対策

家計の見直し・NISAを中心に、お客様一人ひとりに最適な人生設計をサポートいたします。 制度や商品名ではなく、自分の家計で次に動くことを整理します。

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Zoom30分から / 何度でも無料 / 営業電話なし

Q ご相談内容

夫婦、退職金運用と家電・お墓・外壁リフォームを相談

60歳での退職を考えていますが、年金受給開始までの期間が長く、資金計画が不安です。夫は65歳まで働くか60歳で辞めるかを迷っており、一番大きな変化要素となっています。母親が高齢まで長生きしたことから、長寿リスクも意識しています。今後は家電や家具の買い替え、外壁や水回りのリフォームなど、大きな支出が続く見込みです。

世帯年収は現在870万円程度で、これからの支出計画と退職金の運用方針をあわせて整理したいです。

A FPからの回答

支出項目を10年スパンで整理しライフプランを可視化する方針を提案

家電や家具の買い替え費用は、10年で20万〜30万円程度を見込んでおくと安心です。冷蔵庫や電子レンジなど家電ごとに寿命が異なるため、故障のタイミングをずらしながら計画的に買い替えていくとよいでしょう。お墓じまいには100万円程度かかるケースが多く、墓石の処分や遺骨の永代供養など、具体的な方針を決めておく必要があります。

外壁や水回りのリフォームは、一気に行うか段階的に行うかで費用感が変わるので、優先順位をつけて整理しましょう。退職金は取り崩しを前提とした設計とし、年金開始までの期間を乗り切るための資金計画を立てていくことをおすすめします。

編集部解説:「家計見直し」の基礎知識

家計見直しの王道は「固定費の削減>変動費の節約」。通信・保険・サブスクなど一度見直せば翌月から効果が続く項目を優先します。

知っておきたい基礎知識

  • 固定費の主役:住居費・通信費・保険料・サブスクの4つで月10万円超のご家庭も多い。年単位での見直しが効く。
  • 先取り貯蓄:給与振込口座から自動的に別口座へ移す。残ったお金で生活する仕組みが最強。
  • 3口座管理:「日々使う口座」「貯める口座」「投資する口座」に分けると家計が見える化する。
  • 家計簿アプリ:マネーフォワード・Zaim等で連携すれば、固定費の重複や不要なサブスクを発見しやすい。

実践のヒント

  1. 通信費は格安SIMで月3,000円以上、ご家族で月1万円以上の削減が見込めることが多い。
  2. 保険は「公的保障+会社の保障+既加入分」を整理し、不要な重複を解約する。
  3. クレジットカードは2〜3枚に絞り、固定費を集約してポイント還元を最大化する。
  4. 毎月の収支を「先取り貯蓄→固定費→変動費」の順で配分し、残ったら投資に回す。

※ 本セクションは編集部による一般的な解説であり、個別のご相談に対するFPの回答ではありません。実際の判断には、ご自身の状況に応じたFPへの個別相談をおすすめします。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。FPは記事を直接監修してはおらず、相談を担当したFPとしてご紹介しています。

最終確認日:2026年4月26日

※本記事は2026年4月時点の一般的な情報であり、個別の税務・経営・法務相談に代わるものではありません。各制度の適用要件・税額は個人の状況により異なります。実行にあたっては、必ず公式情報および税理士・社労士・FP・弁護士など専門家にご相談ください。本記事の情報により生じたいかなる損害についても、当サイトでは責任を負いかねます。

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